山形

安久津八幡神社(山形県高畠町)

安久津八幡神社(あくつはちまんじんじゃ)は、山形県の高畠町にある神社です。

かつては修験道の霊場としても多くの信仰をあつめ、「東の八幡宮」と称されていました。

現在は地域で管理されており、宮司が不在の状態になっています。

安久津八幡神社の神様

ご利益

  • 開運
  • 厄除け
  • 除災招福
  • 必勝
  • 安産

どんな神社?

安久津八幡神社の歴史は古く、起源は貞観2年(860)といわれています。

山寺で知られる宝珠山立石寺を開山した慈覚大師・円仁というお坊さんが、この地の豪族・安久津磐三郎の協力を得て、阿弥陀堂を建てたことが始まりです。

平安後期には源義家が奥州征伐(後三年の役)で戦勝を祈願するために、八幡神を祀ったとも伝わっています。

ふくれん
ふくれん
源義家は鎌倉幕府を開いた「源頼朝」のご先祖様!

山形県の置賜地方を支配した長井氏、伊達氏の時代には、東の八幡宮と呼ばれ、この時期が最も繁栄しました。

この地域の信仰の一大拠点であり、歴史のある神社ですが、残念ながら現在は賑やかだった頃の面影は残っていません。

境内には神仏習合の影響を受けた三重塔や、摩崖仏(まがいぶつ)などが残っており、修験道の霊場として信仰されていた頃の名ごりを見ることが出来ます。

安久津八幡神社の御朱印

現在、宮司不在のため御朱印などの授与品はありません。

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安久津八幡神社へのアクセス

所在地:山形県東置賜郡高畠町安久津2043-2

参拝可能時間

  • 不明(無人のため恐らく24時間参拝可能)

駐車場

  • あり(無料)