宮城

生出森八幡神社・里宮(仙台市太白区)

仙台市太白区茂庭に鎮座する生出森八幡神社(おいでもりはちまんじんじゃ)は、源頼朝が戦勝祈願のために太白山に祠をたて、八幡神を祀ったことが始まりとされています。

生出森八幡神社は太白山の中腹に山宮(やまのみや)、山麓の茂庭に里宮(さとのみや)が鎮座し、山をご神体とする山岳信仰が残る神社です。

神社に伝わる「生出森八幡神楽」は、名取市の熊野堂神楽から唯一直接伝授された大変貴重なもので、仙台市の無形文化財にも指定されています。

生出森八幡神社の神様

ご利益

  • 勝負運UP
  • 出世運UP
  • 五穀豊穣
  • 厄除け
  • 商売繁盛
  • 金運UP

どんな神社?

奥州合戦最中の文治年(1189)に、源頼朝が源氏の守護神である八幡神を鎌倉の鶴岡八幡宮からまねき、太白山の中腹に祠(ほこら)をたてて祀ったとされています。

太白山の山麓にあたる茂庭にある里宮は、元禄七年(1694)に造営されたものです。

太白山の山頂に鎮座する高龗神(たかおかみのかみ・貴船神)、中腹の山宮に鎮座する応神天皇(おうじんてんのう・八幡神)、そして白蛇神(はくじゃしん)を三位一体として祀る神社で、この3神は地域にとって関りの深い神様たち。

太白山はもともと神様の宿る神体山として信仰されており、平安時代初期には山頂に貴船神社が祀られていました。貴船神社はこの地方に住む人々が、豊作を願い山頂に水神様をお祀りしたそうです。

白蛇神については神として祀られるようになった経緯は不明ですが、蛇は太白山に住む神の使いと信じられ、この地に住む人々に幸運をもたらした昔話が多く残っていることから、人々が神様として祀ったと考えられます。

生出森八幡神社の御朱印

  • 受付時間不明
  • 初穂料はお気持ちで
  • 直書きしていただけます
  • 不在の場合あり
  • 御朱印帳はありません
ふくれん
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生出森八幡神社へのアクセス

  • TEL:022-281-2617
  • 所在地:宮城県仙台市太白区茂庭字中の瀬西31

参拝可能時間

  • 参拝のみ終日可能

駐車場

  • あり(無料)・鳥居前のスペースに駐車可能